えびの市議会 2020-12-11 令和 2年12月定例会(第 6号12月11日) 閉会
委員から、主任介護支援専門員資格取得の受講はどこで受けられるのかとの質疑があり、執行部から、宮崎県の指定を受けた一般社団法人宮崎県介護支援専門員協会が実施するとの答弁がありました。 次に、陳情第十一号について報告いたします。 なお、本陳情書については、前回定例会後の令和二年十月二十一日開催しました閉会中審査を含めて報告いたします。 まず、十月二十一日の閉会中審査について報告いたします。
委員から、主任介護支援専門員資格取得の受講はどこで受けられるのかとの質疑があり、執行部から、宮崎県の指定を受けた一般社団法人宮崎県介護支援専門員協会が実施するとの答弁がありました。 次に、陳情第十一号について報告いたします。 なお、本陳情書については、前回定例会後の令和二年十月二十一日開催しました閉会中審査を含めて報告いたします。 まず、十月二十一日の閉会中審査について報告いたします。
あわせまして、現在、市では、社団法人宮崎県LPガス協会日南支部と災害協定も締結しておりますので、協会の御意見も聞きながら導入に向けて検討を深めていきたいと考えております。 3番(松岡祐樹議員) ぜひよろしくお願いします。 それでは、次の質問に行きます。市道の整備のことです。 通学路や避難所、避難場所周辺の市道の整備についてです。
あいそめ広場に設置してありますニニギノミコト、コノハナサクヤヒメの銅像につきましては、社団法人宮崎県商工会議所連合会が、ひむか神話街道県北ルートにおいて、神話や伝説による宮崎県の地域づくりを進めるモデル事業として協賛企業の協力の下、設置をしたものであります。
陳情第3号は、一般社団法人宮崎県農業会議会長工藤悟氏外によるものであります。 趣旨の要旨は、平成28年4月1日施行の改正農業委員会法では、農業委員は市町村長が議会の同意を得て任命するとされ、市町村長は、委員の年齢、性別等に著しい偏りが生じないよう配慮しなければならないと規定されております。
本市の犬の飼い主に対する支援といたしましては、一般社団法人宮崎県獣医師会都城北諸支部の御協力のもと、毎年四月から六月にかけて市内の自治公民館等を巡回し、狂犬病予防集合注射を実施しております。 また、平成二十九年度から環境まつりにおきまして、警察犬訓練所の専門家を講師にお招きし、犬のしつけ教室を開催しております。
あわせて、大規模災害時には職員数が不足することも想定されますので、現在、一般社団法人宮崎県建築士会延岡支部と協定締結に向けた協議を行っているところでございます。 こうした取り組みを行うことで、避難者の方々の安心・安全の確保に努めたいと考えております。 ○一〇番(田村吉宏君) よろしくお願いいたします。 では、次の質問に移ります。 保育士の処遇問題についてお尋ねします。
建設につきましては、県が一般社団法人プレハブ建築協会や社団法人宮崎県建築業協会などの各団体と、災害時における応急仮設住宅の供給に関する協定を締結しており、迅速な被災者への供給及び資材の確保体制が整えられているところであります。 また、応急仮設住宅の建設だけでなく、市営住宅や民間アパートの利用など、さまざまな手段を講じて被災者の居住の確保に努めてまいりたいと考えております。
なお、三股町が一般社団法人宮崎県産業廃棄物協会及び宮崎県環境保全事業連合会と締結された協定は、宮崎県も同様の協定を締結されておりますので、本市につきましては、県を通じて支援を要請できる仕組みになっております。 ○議 長(榎木智幸君) 永田照明議員。 ○(永田照明君) 本市は県を通じて支援要請できるということで、三股の協定と何ら変わりないということで理解してよろしいですか。
なお、未登録の三十五戸につきましては、一般社団法人宮崎県宅地建物取引業協会県北支部で登録のための資料を作成しているところでございます。 次に、空き家の譲渡所得の三千万円特別控除の現状と広報の現状についてのお尋ねでございます。 本制度を適用しての確定申告を行うために必要となります被相続人居住用家屋等確認書の交付を本市で行っており、平成三十年八月末までに十六件の確認書の交付を行っております。
知的財産権を守り生かす団体として、県には一般社団法人宮崎県発明協会が佐土原にあります。延岡市にはその出先機関として、月に一回、外部相談会が中小企業振興センターで行われています。ここでは、中小企業を守り育てる支援活動をしています。 今年の初めに訪問しました土々呂町にお住まいの主婦で、長谷川博子さんから伺った話です。
議案第一三二号「公の施設の指定管理者の指定について」は、市営住宅及び共同施設の指定管理者として、一般社団法人宮崎県宅地建物取引業協会を指定することについて、議会の議決を求めるものです。 以上の内容につきまして、所管の部長及び課長に説明を求め、審査いたしました。
今後、一般社団法人宮崎県獣医師会都城北諸支部への避妊去勢手術の場合のマイクロチップ装着について協力を要請してまいります。」と答えられています。 それでは、その後、マイクロチップ装着の普及について検討されたのか。また、進めていかれないのか、お伺いします。 ○議 長(荒神 稔君) 環境森林部長。 ○環境森林部長(上畠 茂君) お答えいたします。
また、民間の応急危険度判定士は、県の担当課を通じて社団法人宮崎県建築士会に要請があり、それから各支部に連絡がいきます。この各支部と市の連携はないのか、お伺いいたします。 ○議 長(荒神 稔君) 土木部長。 ○土木部長(中屋正浩君) それではお答えいたします。 本市の職員で被災建築物応急危険度判定士に登録している職員は二十二名でございます。
○都市建設部長(佐藤光春君) 耐震診断につきましては、国、県、市の補助がありまして、自己負担が六千円となっておりますけれども、これについては、県の一般社団法人宮崎県住宅センターのほうから助成があるというふうに聞いております。 ○一五番(三上 毅君) 今年度、問い合わせ件数がかなり多いというふうにお聞きしますけれども、現在、何件でしょうか。 ○都市建設部長(佐藤光春君) お答えいたします。
現在、一般社団法人宮崎県宅地建物取引業協会に県内全域を対象とする空き家等相談窓口が設置されておりますので、登記や相続手続の方法及び解体業者の紹介など、本市では対応困難なものにつきましては、当機関と連携を図り、対応してまいりたいと考えております。 ○議 長(荒神 稔君) 神脇清照議員。
今後、一般社団法人宮崎県獣医師会都城北諸支部へ避妊・去勢手術の場合のマイクロチップ装着について、協力を要請してまいります。 なお、保健所では、犬・猫の販売業者に、動物取扱責任者研修を行っており、その中でも所有者明示について、協力を求めているところでございます。 ○議 長(荒神 稔君) 音堅良一議員。
一般社団法人宮崎県家畜改良事業団が都城地域の五十頭の基礎雌牛より産まれた雄子牛を年間数頭買い上げているはずです。近年において、県内の他の地区からは優秀な種牡牛がつくられていますが、近年は、都城から優秀な種牡牛が出ていません。このようなことについて、肉用牛改良協議会独自で基礎雌牛や種牡牛候補についての検証や協議はしていないのでしょうか。
このバンクは延岡市、延岡市住まいづくり協議会、一般社団法人宮崎県宅地建物取引業協会県北支店が共同で行っております。現在のところ空き家バンクの登録はございませんが、議員御指摘のように、中古住宅古民家の登録が数多くなされ、利用者からも定住ばかりではなく、別荘のような期間限定の利用方法がふえてきた場合など、今後の対策を含め、検討しているところでございます。
延岡市住みかえ住宅バンクの運営については、延岡市、延岡市住まいづくり協議会、一般社団法人宮崎県宅地建物取引業協会県北支店の共同で行っております。 現在は、空き家の利活用に関する相談業務や空き家の登録等の事務手続、ホームページの開設などを実施していますが、今のところ空き家の登録はございません。
このことは、平成十年に示されました九州運輸局宮崎支局、宮崎県警察本部、社団法人宮崎県バス協会の三者による連名の自家用バスの適正使用についてという通達に基づいて運用しているところでございます。 この中で、自家用バスの運行が認められるものは、自家需要に供するものに限られるとされています。